S.E.N.Sの会

今日は日帰りで本島へ足を運びました。

S.E.N.Sの会沖縄支部の研修に参加するためです。

S.E.N.Sとは特別支援教育士 ” Special Educational Needs Specialist ” の略称で、私も昨年の4月より資格を得て活動しています。

自己研鑽と資格更新のため、何よりも日々かかわる子たちのためにせっせと通っています。

今日の研修会場は読谷村の小学校、トリイ通信施設の隣です。フェンス越しに基地のある小学校は、こちらと普天間だけだそうです。

今日はろう学校に勤務する先生より、聴こえと言葉の育ちについての貴重なお話を伺うことができました。

かつて、ろう学校からいらした校長先生と、1年だけ一緒に働いたことがあります。

2年前にお亡くなりになった、ろう学校の生徒達をバレーボールで世界一に導いた彼のことを思い出しながら帰路につきました。

 

3.11

もうすぐ午後2時46分です。

宮城県、仙台は私の教員生活のスタート場所で、9年間の歳月を過ごした地です。

ここ石垣市でも、2時20分から、教室の目の前の新栄公園にある平和の鐘の前で、追悼・復興祈念式が執り行われます。

今日出席する子どもたち、職員一同で黙祷を捧げてきます。

 

寺子屋

デルタ・エー・ネットさんにHPを作成していただき、初めてのブログ更新です。

かつて長い間、私立学校に勤務していました。「教育は私学から」生徒募集の時によく使われたキャッチです。

自分の教室を立ち上げ、更に県の指定事業としてスタートする時、教室名を私学の基「寺子屋」と命名しました。

公教育が始まる前から日本にあり、人づくりのための役割を果たしてきた「寺子屋」

時は江戸時代、「いい学校に入るため」「いい会社に入るため」ではなく、「いい人になるため」「自分のため」純粋に学ぶことを目的とした機関。

一方、浮世絵には、散々やらかしている姿もよく描かれています。それもまた寺子屋。

学校教育は集団を指導します。どうしても一番人数の多い、平均的な層に合わせます。

普通=平均?

ですから私は個別指導を中心に、「よくなりたい」「できるようになりたい」子どもたちが自己肯定感を高められるように、そして、大切な一人として自立できるよう、毎日の指導にあたっています。