心の重心

今日も勝ちました、WBC

25歳の4番筒香 ホームラン!

伸び伸び野球を楽しんでいるように見えます。それを支えているのは自信でしょう。

自信を裏付けるのは普段の姿勢です。

先日の情熱大陸で解説者が、

「重心の移動が少なくなり、タメができている」

と彼を評していました。

本人曰く、

「心の重心が浮いていると思うときは部屋が散らかる」

この姿勢があるから、大舞台でホームランを打てるんですね。

 

心が乱れていては、勉強どころではありません。

 

 

お手伝い

続けることという点で、昨日の記事と関連すると思います。

記録を見ると2月15日過ぎから、うちの子が夕方洗濯物を取り入れて、畳んでくれるようになっていました。

最初はもちろん母親が頼んで、言われたその日を果たす、また翌日頼むのくり返しでした。

しばらく経つと、我々が帰ってくると、毎日「やったよ」と有難い知らせ。

すっかり本人のつとめとして定着し、こちらも安心して洗濯物のことをたずねなくてもよい状態になりました。

今日は母親より私の方が帰宅が早く、おかずを作っておくことにしました。

こっちも今日は家事をやっているという心の余裕があり、何気なく本人に洗濯物はと尋ねると、「忘れていた」とのこと。しかし、以前のように嫌々ではなく、すっと動いていました。

先週の末から体調を崩し、安静にしていることも多かったので、緩んでしまったのでしょう。般化まであと一歩でした。

一方、以前に母の日や、入学式に向けて蒔いたカーネーションやビオラの苗には、今日も忘れずに水をあげていました。もう完全に自分の日常になっているようです。

続けると、確実に何かが変わっていきますね。

20年以上前に出会い、今でも傍らにある本を紹介したいと思います。

大相撲春場所~努力し続けること~

昨日から大相撲が始まっています。

一番の話題は、何と言っても新横綱稀勢の里です。

元々才能があって、17,8歳であっという間に出世して、小結に上がりましたが、その後は、関脇にも、大関にも、横綱になるのも、ものすごく時間がかかり、30歳を過ぎました。

応援しているファンも、またダメだったか、と肩を落とすことが何度もあったと思います。

ファンがそうですから、まして当の本人は、どれだけの思いだったでしょうか。

毎日毎日稽古を重ねて、本番の巡ってくるチャンスは二か月に一度。そして、ほんの一瞬で結果がでます。

心が折れそうな状況を何度も目にしました。

あきらめることなく、長い間クサらずに、愚直に努力し続けたところが素晴らしいです。

今日も勝ちました。

S.E.N.Sの会

今日は日帰りで本島へ足を運びました。

S.E.N.Sの会沖縄支部の研修に参加するためです。

S.E.N.Sとは特別支援教育士 ” Special Educational Needs Specialist ” の略称で、私も昨年の4月より資格を得て活動しています。

自己研鑽と資格更新のため、何よりも日々かかわる子たちのためにせっせと通っています。

今日の研修会場は読谷村の小学校、トリイ通信施設の隣です。フェンス越しに基地のある小学校は、こちらと普天間だけだそうです。

今日はろう学校に勤務する先生より、聴こえと言葉の育ちについての貴重なお話を伺うことができました。

かつて、ろう学校からいらした校長先生と、1年だけ一緒に働いたことがあります。

2年前にお亡くなりになった、ろう学校の生徒達をバレーボールで世界一に導いた彼のことを思い出しながら帰路につきました。

 

3.11

もうすぐ午後2時46分です。

宮城県、仙台は私の教員生活のスタート場所で、9年間の歳月を過ごした地です。

ここ石垣市でも、2時20分から、教室の目の前の新栄公園にある平和の鐘の前で、追悼・復興祈念式が執り行われます。

今日出席する子どもたち、職員一同で黙祷を捧げてきます。

 

寺子屋

デルタ・エー・ネットさんにHPを作成していただき、初めてのブログ更新です。

かつて長い間、私立学校に勤務していました。「教育は私学から」生徒募集の時によく使われたキャッチです。

自分の教室を立ち上げ、更に県の指定事業としてスタートする時、教室名を私学の基「寺子屋」と命名しました。

公教育が始まる前から日本にあり、人づくりのための役割を果たしてきた「寺子屋」

時は江戸時代、「いい学校に入るため」「いい会社に入るため」ではなく、「いい人になるため」「自分のため」純粋に学ぶことを目的とした機関。

一方、浮世絵には、散々やらかしている姿もよく描かれています。それもまた寺子屋。

学校教育は集団を指導します。どうしても一番人数の多い、平均的な層に合わせます。

普通=平均?

ですから私は個別指導を中心に、「よくなりたい」「できるようになりたい」子どもたちが自己肯定感を高められるように、そして、大切な一人として自立できるよう、毎日の指導にあたっています。