ゴールデンウイーク期間に入りました。
あと少しの辛抱です。
昨日のように雨だと家にいるのが当然ですが、逆に今日のような晴天では、当たり前のように外に出たくなりますね。もう少しの辛抱です。
チャレンジのベネッセさんが、無料のプリント教材や、一日の過ごし方の動画を提供してくださっています。
家庭での一日にアクセントをつけるためにもご活用なさってはいかがでしょうか。
寺子屋でも春休み中は利用させていただきました。
ゴールデンウイーク期間に入りました。
あと少しの辛抱です。
昨日のように雨だと家にいるのが当然ですが、逆に今日のような晴天では、当たり前のように外に出たくなりますね。もう少しの辛抱です。
チャレンジのベネッセさんが、無料のプリント教材や、一日の過ごし方の動画を提供してくださっています。
家庭での一日にアクセントをつけるためにもご活用なさってはいかがでしょうか。
寺子屋でも春休み中は利用させていただきました。
16日、17日に各小中学校の児童生徒のみなさんは、教科書やドリルを受け取られたことと思います。
石垣市教育委員会のページに、学習課題プリント集が用意されています。さかのぼって復習することも可能ですので、どんどんご活用ください。
使い方がよくわからない時は教育委員会・学校、あるいは私のところへお問い合わせください。
以下にプリント集のリンクを貼っておきます。
石垣市教育委員会 学習課題
https://www.city.ishigaki.okinawa.jp/soshiki/gakko_kyoiku/kyuko/hosyu/index.html
児童発達支援/放課後等デイサービスの自己評価及び保護者アンケートの結果について公表します。
放課後等デイサービス 保護者
なお、児童発達支援についてのアンケートは回収がありませんでした。
放課後等デイサービス 事業所自己評価
児童発達支援 事業所自己評価
簡易卓球台をセットした時に真ん中が下がってしまうということで、
ある材料を使って支えの台を作りました。
天板を切りたくなかったのでそのまま作りましたが、児童用机よりも大きく、片づける時も場所を取ります。
変更
解体してウマ台に作り変えます。
準備もこれまでとさほど変わりません。
安心して見ていられます。
しまう時も場所を取らなくてすみました。
2月27日の政府からの小中学校臨時休校要請を受け、市長、教育長が記者会見を行いました。発表内容は以下の通りです。
この市の対応を受けて、寺子屋も通常通りの開所時間で営業しております。また、 来所時と帰宅前に全員検温を実施しています。
上記にもありますように、各ご家庭でも検温を欠かさずおこなってくださいますようお願いします。
市内のスーパーやドラッグストアにはアルコールの消毒液や除菌剤が入ってきていません。こちらではこのような対策をしております。
弱酸性水の効果について https://www.medicine-jia.com/#home
プログラミング体験をお願いし、実施していただきました。
引き受けてくださったのは、八重山商工の松島先生とSTEAM・LAB部のみなさんです。
今回の目的は、
最新のICTの知見に触れて、知的好奇心を湧き立たせること
プログラミング的思考をするためのきっかけを作ることです。
このようなソフトを使います。
コードの下に裏返しになっていて見にくいですが 、『マイクロビット』イギリスでは12歳以上の全国民に配られているんですって!
オンラインのPCとつなぎます。
このように、プログラムを組んでいきます。
松島先生に教えていただきました。
「答えは1つではなく、たくさんある。」
「考えたことが、形になる。」
「好きなようにできる。」
これが、プログラミングのいいことろ、おもしろいところで、プログラミング思考といわれるのものですね。
もう一つの目的は、教えてくださる高校生のお兄さん達とかかわり、コミュニケーションを取ることでした。
作曲に挑戦しました。https://wp.me/a8u5gX-fK
音階だけでなく、拍数にも注意して組んでいきます。
歌ですので1番と2番があったり、くりかえしがあったりします。そこでプログラミングを工夫します。
深くて、新しくて、夢中になるプログラミング講座でした。
松島先生、商工生のみなさん、ありがとうございました。
次回を心待ちにしております。
7月15日 海の日に夏休み企画の第一弾として、紙漉き体験を実施しました。
目的は、まず、紙のできあがる工程を知り、実際に作ること
次に、身近な古紙を利用することで、リサイクルへの興味と意識を持つことです。
それに加えて、地元の素材を取り入れ、郷土の自然素材に関心を持つことをねらいとしました。
月桃とパインの茎や葉を柔らかくして、漉き込んでみます。
これは、8月に行う予定の民具作り体験につなげていきます。
できあがった作品は、次回お見せします。
寺子屋は6月30日で満5周年となり、今月から6年目へと入りました。
1日1日、1年1年の積み重ねの結晶が5年という大きな節目を迎えました。
平得の自宅向かいの2K、30平米ちょっとのアパートの1室で開業した寺子屋が、2度の移転を経て今に至ります。
石の上にも10年と自分に課してやってきて、その折り返し地点にやってきました。
あっという間に訪れたようにも思いますし、ようやくここまで来たという思いも交錯しています。
もし私が勤め人ならば、あと10年しかありません。一方引退のない自営とはいえ、第一線であと20年できるかどうか未知数です。
ですから、これからの1日1日を大事にしながら、八重山の明日を創る若者を育てていきたいと思います。
昨日は寺子屋から一番近いホテルで職員全員でランチをいただき、新たなスタートを祝いました。
研修私は日本LD学会に所属しており、2か月に一度、その沖縄支部では研修会を設けています。
一昨年より、Skypeを通じて本島まで赴かずとも参加できるようになり、大変便利です。
本学会は、学校の先生方も多いですが、福祉や医療・保育の方も学んでいます。
先日のテーマは、教育と福祉の連携で、とてもタイムリーな内容でした。
おととい5月18日は、 私達沖縄県民に愛されている 県を代表する産業 、オリオンビール の日でした。
オリオンビール株式会社様には、寺子屋の創立以来ずっと、毎年末にお年玉をいただいてます。 改めてこの場で感謝申し上げます、ありがとうございます。
県民になって15年目にして初めて名護の工場へ足を運ぶのが 実現できました。
尚、工場は名護にしかありません。全てここで生産されて運ばれます。
うちのお店で使用した生樽も、必ずここに戻ってきて、またやってきていたのかと思うと感慨深いものがありました。
県を代表する産業の工場が見学できるということでワクワクします。ただ、祝日のためラインは稼働していませんでした。
多くが缶ビールとして出荷されています。1分間に生産される量です。
ここで1日に生産されるビールを飲み干そうとすると、一生かかっても飲みきれない量であることがわかりました。
戦後の苦しい時代に県民の希望を乗せて歩んできたことがうかがえます。
最後にお楽しみはコレ!できたてをいただいてきました。