10の補数

10の合成・分解は覚えてしまって、ぱっと出てくるようにしたい

百玉そろばんを使ったり、歌を歌ったり、いろいろな方法で練習していますが、習熟を図るために作ったプリントを紹介します。

最初はドットを数えても、徐々に量として捉えられるよう、スモールステップで作成してみました。