昭和20(1945)年8月6日 午前8時15分
世界で初めての原子爆弾が広島に落とされた日時です。
決して風化させることなく伝え続けなければなりません。
教室では高学年、中高生が「父と暮せば」を鑑賞しました。
広島弁が聞きづらかったかもしれません、字幕を出すべきでした。
親がわが子を想う気持ちはいつの時代も不変です。
そして、絶対言ってはいけないとわかっていても口をつく、なぜあなたが生きていて、私の子が…、親にしかわからない究極の想い
「生かされている」という言葉をしばらくぶりに心に留めました。